守護霊ストップって何?前進に迷ったら守護霊に聞いてみる?

 

準備を万全にしたはずなのに、なぜかトラブルに見舞われて動けなくなるときってありませんか?

「やる」って決めたのに、なぜか動くタイミングで邪魔が入る・・・

それはきっと守護霊からの「今、動くべきではないとき」「それをやってはいけないとき」の信号です。

これを「守護霊ストップ」といいます。

守護霊ストップとは私たちを導く存在?

 

その名のとおり、私たちを守護してくれる「守護霊」。

 

でも守護霊からのメッセージって聞くことができません。(たまにメッセージを聞ける人もいるようですが・・・)

 

守護霊が「それを選択してはダメ」ということを私たちに教えたいとき、どうすればイイと思いますか?

 

私たちが「何度やってもうまくいかないのは、きっと縁がないからに違いない」と思わせることが一番!

 

ということで、私たちを諦めさせるための方法が、「うまくいかない」なのです。

 

守護霊ストップを意識するようになるだけで、「やって良いのか」「やってはいけないのか」の判断がつきやすくなります。

 

方法としては

 

 

まずやってみる

 

動く度に邪魔が入る、ギクシャクする、何度となくタイミングを逃すという兆候を発見する

 

守護霊ストップと感じ、「守ってもらい、ありがとうございます」と感謝する

 

 

すべてが守護霊ストップだとはいいませんが、「縁がない」と感じるときには「やらない選択」も必要です。

 

迷ったときは守護霊に聞いてみる?

 

この世には「偶然」はありません。すべてが「必然」なのです。

 

「たまたまだろう」と思ったことや「くだらない」と思ったことにも、すべて意味があるのです。

 

以前ベストセラーになったこともある「捨てる選択」も意味があるということですね。

 

捨てる」ためには、過去にこだわらないことがポイントになります。

 

「これだけしたのだから、もったいない」と過去をみて決めるのではなく、「これから先、どうしたいか、どうなりたいのか」という未来をみて決める事が大切なのです。

 

とはいえ、実際には悩んでしまうこともしばしば

 

「悩んでる時間がもったいない」とはわかっていながら決められないことって、確かにあります。

 

そんなときは、目を閉じて、深い呼吸を繰り返します。

 

そして「Aを選んだとしたら、私はどうなるのか」と守護霊に聞いてみましょう

 

その感覚を覚えておいて、引き続き「Bを選んだとしたら、私はどうなるのか」と守護霊に聞きます

 

Aの時とBの時の感覚は違うはず。

 

軽くて明るい、爽やか・・・といった感覚のときはありましたか?

 

そんな感覚があった方を選択します。

 

重かったり暗かったりする感覚がある方は、切り捨ててOK

 

一度試してみてください。

 

守護霊ストップがかかる前に守護霊に聞く

 

そして決めたら、すぐに動くことがルールです。

 

あとは守護霊が導いてくれますよ。

 

 

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