尖山が富山のピラミッドといわれる理由は?

尖山は北陸自動車道沿いから遠くに見えても
すり鉢を逆さまにしたような整った形をしています。





尖山の読み方はとがりやま、またはとんがりやまと呼ばれています。


後方に3000m級の立山連峰を控えているので
尖山自体は559mしかなく、標高は決して高いほうではありません。




あまりにもキレイに整った形をしていること、
石を積み上げた跡があることから、
地元でも以前から人工的に作られたピラミッド説が語られていました。


過去の調査では、北側の斜面に数十mの石垣が発見され、
ピラミッドの稜線も石で固められてくっきり出ているのが見つかっています。
頂上は半径三メートルぐらい。
円錐のてっぺんをスパッと切り取った形で驚くほどの平坦さであります。
山頂では祭祀道具が発掘されたりしています。




その後の調査では
山自体の地質調査では、海底隆起によってできた山であることが
わかったため、元々あった山を盛ったり削ったりして形を整え、
祈祷場として使われていたのではないかと推測されています。


周辺の調査も行ったところ、
この尖山を中心に神社仏閣が放射線状に並んでおり、
これもピラミッド説を唱える一つの要因になっているのかもしれません。


また尖山の裾に開けた広大な天林(てんばやし)と呼ばれる大地が広がっており、
土器や石器も出土している約8000年前のものと思われる天林南遺跡があります。


今は畑として使われているこの遺跡は
十数年前までは磨いた石棒の寄せ集めがあり、
これはストーンヘンジに似た石棒の造形物であったそうです。


ピラミッドにストーンヘンジ、細長い台地など
映画『未知との遭遇』の宇宙船発着場を思わせる風景は
尖山のミステリーを深めています。



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尖山での驚きの超常現象とは?


整った形をしていることだけでも驚きの超常現象のひとつですが、
山に入ってみると他にも不思議なところがあります。


尖山山頂には大きい石がごろごろと転がっており、
一見ストーンサークルが残ったようになっています。






この頂上付近で方位磁石を置いてみると
方位が定まらず、くるくる回ったり
方角のズレがあったりと
ところどころ磁気の安定しないところがあります。






この磁気異常に関しては
過去幾度となく落雷に襲われたことで
岩に地場が発生することがあるため、だと
説明されています。




その他、一部の草木や木の枝のみが
異常にざわつく現象も見られています。


これには天狗説も唱えれており、
天狗が人を驚かしたり、いたずらしたり
しているともいわれているようです。




天狗に出会うと運気が急上昇する

といわれています。


この山の付近でUFOのような発光体の目撃情報が時々あること
また、人が登ると雨が降るという話も残っており、、
この尖山がミステリースポットにもなっている由縁なのでしょう。


尖山の遺跡調査は本格的に行われていませんが、
謎の多いのは事実です。


尖山は今後も富山のミステリースポットしてあり続けるでしょう。


尖山登山口は?駐車場は?


の場合、立山ICを下りて立山黒部アルペンルート方面に進む。
      ↓
左手に立山あるぺん村が見えると、そこから100mくらい進んだ左側に「尖山登山口」の看板と共に5台くらいの駐車スペースがあります。(無料)


右には横江駅があります。


電車の場合、富山駅から富山地方鉄道立山線(又は上滝線)に乗車、横江駅で下車。


所々に看板があるので迷わず山頂を目指すことができるでしょう。




名称 尖山(とがりやま)
住所 富山県中新川郡立山町横江
地図

 

標高 559メートル
歩行時間 1時間 50分
歩行距離 約4km
標高差 登り :307m  下り :307m

登山後に立ち寄りたい尖山温泉とは


立山吉峰温泉 ゆ~ランド

住所 〒930-1362 富山県中新川郡立山町吉峰野開12
電話 076-483-2828
営業時間 午前10時~午後9時(最終受付8時30分)
定休日 年中無休 但しメンテナンス休業有
ご利用料金 大人(中学生以上)  610円
大人割引料金(10名以上)550円
小人(3才~小学生)310円
小人割引料金(10名以上)280円
最寄り駅 富山地方鉄道立山線(又は上滝線)岩峅寺駅
最寄りIC 北陸自動車道立山IC~
料金所を出られてすぐの信号を右折『立山』方面へ約15分
駐車場 有り(無料)
公式サイト 立山吉峰温泉

 

湯は透明、弱塩味、無臭。神経痛・関節痛・冷え性・疲労回復などに効果があります。




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