新型コロナウイルスは、人工的に作られた生物化学兵器だと世界の一部の科学者から声が上がっています。
中国の発表によると「コウモリが起源」と発表していますが、本当なのでしょうか?
中国は報道が統制されていて、都合の悪い情報は表には出ない国です。
もし人工的に作られたウイルスならば、何のために作ったのかを調べてみました。
新型コロナは本当に海鮮市場から始まった?
新型コロナウイルスは、中国・武漢海鮮市場から始まったと中国政府が発表。
中国では「四つ足のものはテーブル以外何でも食べる」といわれます。
特に希少動物は漢方薬の原材料となり、滋養強壮に良いと信じられています。
生まれたばかりの赤ちゃんネズミを「踊り食い」と称し、生で食べるという食文化もあるそうです。
これらが「人獣共通感染症」の流行の原因となるリスクになっています。
今回の新型コロナウイルスは、スープにして食べる「コウモリ」からヒトに感染したのではないかといわれています。
コウモリなどの野生生物を取引しているのが、武漢海鮮市場なのです。
これが、武漢海鮮市場に新型コロナウイルス感染者が多い理由だというのです。
新型コロナウイルスは人工的に作られた?
海鮮市場から約280mしか離れていないところに「武漢疾病予防コントロールセンター」があります。
ここで研究していたコロナウイルスが漏れたのではという声があるのです。
「もし人工的に作られたのが事実なら、自然界で存続するのは難しく、すべての患者が治癒すれば消失する」
「武漢ウイルス研究所には危険性の高いウイルスが保管されており、その管理に疑問符がついている」
《台湾大公共衛生学院の方啓泰教授》
「新型コロナウイルスは、遺伝子組み換え技術によって作り出されたSARSワクチンの研究と関係がある」
《欧州在住の伝染病研究者である董宇紅氏》
CoVid-19コロナウイルスが、効果的に『ヒト集団感染させる機能獲得特性』を持っていることが明らかになった。
重症化した患者にHIV特効薬やSARSの治療薬を投薬して効果があるのは、SARS・MERS・HIVのウイルス株を同時に持っているからなのかもしれませんね。
通常とは違う中国の対応は人工ウイルスだから?
中国のニュースサイト「財新ネット」によると、国家衛生健康委員会が2020年1月3日に通知を出したそうです。
湖北省武漢市で発生した新型コロナウイルスによる肺炎に関し、
「いかなる組織も個人も、無断で検査結果などの情報を外部に公表してはならない」
また早期にアウトブレイク(大流行)すると警鐘を鳴らしていた眼科医・李分亮氏は、「誤った情報を流した」として中国当局により逮捕。
その後、自身もコロナウイルスに感染し亡くなっています。
また武漢は、実質「戒厳令」の状態で、都市封鎖し人民解放軍を大量投入するのは細菌兵器だからではないかとロシアが言っている。
《河添恵子さん》
中国メディアも、最も早い2019年12月8日に発症した患者は武昌区に住んでいて、海鮮市場には行ったことがないと報じています。
中国の対応
◆2020年1月31日、中国軍の生物化学兵器の第一人者であり中国人民解放軍少尉・陳薇が武漢病毒研究所に送り込まれます。
生物兵器のスペシャリストを投入したということは、中国は国防問題としているということです。
◆新型コロナウイルスが武漢で大流行したことを機に、台湾の疾病対策センターとCDC・アメリカ疾病予防管理センターが支援の手を挙げました。
これだけの大惨事ですから、通常なら海外の支援を受けるはず。
でも中国はすぐに断り、中国だけで抑え込もうとしているのです。
またすぐに武漢を封鎖し人民解放軍を大量投入したことから、「見つけられては困る何か」を隠すためではないかと言われています。
ロシアの対応
アメリカの対応
日本の対応
コロナは人口調整のために作られた?
ジョージアガイドストーンの人口削減計画
イルミナティカードのゴールは人口削減
まとめ
今回の新型コロナウイルスは世界中に蔓延し、本当に人口削減が起こりそうな勢いです。
もし仮に人工ウイルスだったとしても、早く収束することを祈るばかりです。
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