和柄を使って開運?錦織圭や戦国武将も取り入れている!

 

 

和柄が注目されています。

以前小池百合子さんが、オリンピックの風呂敷をスカーフとして身につけていましたよね。

また、和柄を取り入れるネイルも流行してきます。

錦織圭や戦国武将も和柄で開運していた!

 

新生活をはじめる方も多いと思いますが、名刺ケース、ペンケース、ハンカチ、化粧ポーチ、スカーフなど新しく揃えるものに和柄を取り入れてみてはいかがでしょうか?

 

和柄には開運のパワーが秘められています。

 

例えば・・・とんぼ
テニスの錦織圭選手もトンボの羽根をモチーフにしたウエアを着ていました。

トンボは前だけを向いて飛ぶことから、昔は「勝ち虫」と呼ばれていました。

戦国武将が好んで身につけていたデザインです。

前向きに何かをチャレンジしたいときにトンボ柄を身につけてみると良いですよ。

 

魔除けのパワーが欲しいなら「ひょうたん」がオススメ。

 

ひょうたんは風水では魔除けのパワーが宿るとされています。

中が空洞のものには神が宿る」という言い伝えがあり、豊臣秀吉が合戦の際に目印にして天下を取ったのです。

 

勝機を引き寄せたいときや商売繁盛を願うなら「ひょうたん柄」を。

 

商売繁盛や夫婦円満の開運和柄は?

同じく魔除けの作用があるものに「風鈴」や「扇」もあります。

暑い夏にピッタリの柄ですね。

 

春の季節にピッタリの」は商売繁盛を願うときに。

 

夫婦円満を望むなら「おしどり」が描かれたものを。

あの「おしどり夫婦」の語源になった鳥ですね!

かつて、おしどり柄は、オスがくちばしをあけた「あ」、メスが口を閉じた「うん」で阿吽を表していたそうです。

おしどりの柄で「あうんの呼吸の夫婦」になる開運柄なのです。

こちらは食器やテーブルマットなど夫婦で過ごす場所に使うとよいですね。

 

子宝に恵まれたいのなら「ウサギ」の柄を使いましょう。

ウサギは子どもをたくさん産むだけでなく、安産なことから子宝の象徴とされます。

 

またウサギは前にしか進めないことから飛躍・進展の象徴でもあるのです。

 

ポーチやハンカチ、筆箱などに使ってみましょう。

 

子宝だけではなく、飛躍の年にしたい方にオススメです。

 

 

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