アメリカ大統領に関する予言とは?

世界がアメリカの動向に右往左往している・・・そんなイメージを持つのは私だけでしょうか・・・?

 

第45代アメリカ大統領に関する予言

 

ブルガリアが国家的に認定している予言者がいます。その名は『ババ・ヴァンガ』。

 

予言の内容は『第44代アメリカ大統領は黒人で彼が最後の大統領になるだろう』

 

・・・確かに44代大統領はオバマ。その後はトランプ氏、バイデン大統領。

 

でもこの予言の信憑性が高いならば、トランプ大統領以降は、大統領らしからぬ大統領だったのかもしれません。

 

テコムサの予言とは?

 

そして他にも・・・それが『テコムサの予言』。

1840年から20年おき大統領が任期中に亡くなるというものです。

 

テコムサと呼ばれる先住民のリーダーの呪いといわれています。

 

1840年 ウィリアム・H・ハリソン
1841年4月4日 肺炎で死去
1860年 エイブラハム・リンカーン
1865年4月14日 暗殺
1880年 ジェームズ・ガーフィールド
1881年7月2日 暗殺
1900年 ウィリアム・マッキンリー
1901年9月14日 
暗殺
1920年 ウオレン・G・ハーディング
1923年8月2日 心臓発作で死去
1940年 フランクリン・ルーズベルト
1945年4月12日 脳溢血で死去
1960年 ジョン・F・ケネディ
1963年11月22日 暗殺
1980年 ロナルド・レーガン
1981年3月30日 暗殺未遂
任期満了、退任15年後の2004年に死去
2000年 ジョージ・W・ブッシュ
事故があるものの任期満了

 

1980年のレーガン大統領からは任期満了のため、この呪いは終わったのではないか、といわれています。

が、一説によるとお抱え占い師呪いが成就されないようにしたのではないかというウワサが・・・

 

さて、トランプ大統領はどうなるのでしょうか?行く末を見守りたいですね。

 

 

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