最近、よく聞かれるようになった「終活」。



自分の人生を振り返り、自分らしく人生を終えるための活動です


自分らしい人生の最期を迎えようとする活動をすることが、自分の人生をより充実させ、幸せなものにつながるのです。


だれもが迎える日。今回はそんな終活について情報を集めてみました。

終活はいつから始めればいいの?






50代くらいになると、残りの人生をどう過ごすかについて考えるきっかけがあるようになります。


おひとりさま、子供が嫁いでいって一緒に住む人がいない、自分の兄弟や身内が近くに住んでいない・・・など核家族化や少子高齢化、生涯未婚率の増加などで、自分の死後を子供や人に任せられないという人が増えています。



では実際に、終活はいつから始めるとよいのでしょうか?



病気やケガで健康を損なったり、親が認知症になってからでは遅いです


家族の介護問題が起こってしまうと、自分のことを考える余裕もなくなってしまいます。


だから、自分が元気で余裕がある時こそ、終活を始める時


あなたが40代でも早すぎることはありません。正直始めるのに年齢は関係ありません。


人は必ず、100%死ぬのです。
だから避けては通れない問題なのです。
目を背けないで考え、準備しましょう。


孤独死ほど悲惨なことはありません


そうならないためにも、「まだまだ自分には先のこと」と思わないでください。
思い立った今
こそ、終活を始める時なのです。

終活は身辺整理!これをすればいい





① 介護について考える



 両親がいる場合は、両親の介護を誰がみるのか、その費用は誰が負担するのかを考えます。


 実際に紙やノートに書きだすとよいでしょう。


 介護をお願いできない場合は、任意後見制度を利用するとよいでしょう。

② 延命についての意思確認



 もし脳死の状態になった時、延命治療をするのかどうかを他の人にわかるようにしておきます。


 エンディングノートに書いておくとか、後見人の方に伝えておくなどしましょう。

③ お葬式について



 自分の希望するお葬式の形式について考えます。


 一般葬や社葬・合同葬、家族葬や密葬、またお葬式を簡略化した一日葬や直葬、音楽葬や宗教葬など様々なお葬式のスタイルがあります。


 最近では海への散骨クルーズ葬など新しいスタイルのお葬式も登場しています。


 

アルパアルパ

死後、希望を聞くことはできませんから、今から考えておくとよいでしょう。

④ お墓について



 最近はお墓から遠いところに住んでいたり、管理していく人がいないことから 墓じまいされる方も増えてきています。


 墓じまいには2種類あって、お墓を住んでいる近くに引っ越しするパターンと50回忌まで管理していただく永代供養があります。

 永代供養の場合、お墓の種類は3種類となります。戸建型、マンション型、合祀型です。
 

⑤ 遺言書の作成



 本人の意思を確認した上で、遺言書を作成します。
 法的に有効なものですので、本人の意思が尊重されます。






⑥ 家の中の断捨離



 人が死ぬときに持っていけるもの、それは経験(記憶)しかありません。


 家や物が大量に残っていると、処分するのにもお金がかかりますし、ともかく残された人に迷惑がかかってしまいます。


 早め、早めで身軽になりましょう。ミニマムな生活にするとスペースができて、幸運も入ってきやすくなりますよ。

⑦ 財産や借入金、生命保険などの確認






 お金・・・残された人の間で、一番もめる原因になります。


 それまでいくら仲がよかった家族(兄弟)でも、遺産が原因でバラバラになる、なんてことはよくある話。
 いつまでも仲の良い家族でいてもらうためにも、早めに預貯金や有価証券を確認し、通帳をまとめるなど対策することをおすすめします。


終活は断捨離でスペースをつくること






終活を始めることで、不要なものを手放したり、本当に必要なものが見えてきたりします。


いつか使うかもしれないものは、この際思い切って捨てましょう。


捨てることで、空いたスペースに幸運が入り込んできます。


また残された家族に迷惑をかけることなく、仲の良い家族でいてもらうなど終活には大きなメリットがあります。


大がかりなことをする必要はありません。
まずは部屋を片付けてみることから始めてみませんか?


片付けることは残りの人生を豊かにするきっかけにもなります。


あずきあずき

さあ、思い立った今こそ、すぐに行動してみましょう。



 
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