沖縄にはいくつものパワースポットがあり、沖縄独特のパワーが宿っています。



今回は観光地としても訪問客の多い今帰仁城跡をご紹介します。

こちらはバスガイドさんの中でも一押しのパワースポット

もし訪れる機会がありましたら、ぜひこの記事を参考にしてくださいね。


今帰仁城の読み方は?



沖縄は独自の文化が栄えたこともあり、言葉も琉球の言葉が今でも使われています。

今帰仁城 = なきじんぐすく/なきじんじょう と読みます。


パワースポット今帰仁城跡の石垣と御嶽



14世紀ごろ、沖縄本島は3つの国に分かれていました。北側が北山、南側が南山、そして北と南の間、を中山(ちゅうざん)と呼んでいました。

今帰仁城のあるこの国頭村は北山に位置していましたが、1416年(1422年の説もあり)中山軍によって滅ぼされてしまいます。

その後にこの今帰仁城は監守(かんしゅ)が派遣されていました。


1665年に監守が引き上げられたのちも、ここを祭りごとの行う場所として使われており、城内にある御嶽(うたき)や拝所は今も聖地として機能しています。


沖縄にはこのような聖地(御嶽)が各地に残っており、有名なのは斎場御嶽久高島内の御嶽です。


こちらの御嶽ではノロと呼ばれる、神に仕えて祈りを捧げる巫女さんのような女性が公務員として働いていました。


現在でも城内の御嶽に拝みにくる方も多く、パワーがある場所としてバスガイドさんの間でも、ここの観光にご案内ができてラッキーだという人気のスポットになっています。


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テンチジアマチジ(城内上の御嶽)



テンチジアマチジ御嶽(ウタキ)

御嶽とは、琉球固有の祭祀施設、琉球の信仰における聖域の総称で、神が存在、あるいは来訪する場所です。 テンチジアマチジは御内原の南東側、低い石垣で囲まれる御嶽です。
沖縄の古謡「おもろさうし」では「今帰仁のカナヒヤブ」と謡われ、今帰仁グスクの守護神として崇められている最も神聖な拝所です。 俗にテンチジアマチジと呼ばれ、昔は御内原とこの区域は男子禁制で城内の女官によって子孫繁栄、国家安泰、五穀豊穣を祈願したと伝えられています。 旧暦七月のウブウイミ、八月のグスクウイミでは、今帰仁ノロによって祭祀が執り行われています。

出典:案内板より

今帰仁里主所火の神



今帰仁里主所火の神(なきじんさとぬしどころひのかみ)

この祠は「今帰仁里主所火の神」と呼ばれ、第二尚氏時代の北山監守石族の火の神が祀られています。北山監守は1665年に首里に引き揚げますが、かつての根所(旧宅地)の火の神として崇められてきました。
旧暦八月十日には今帰仁ノ口以下の神人が城ウイミの祭祀を現在も行っています。 この火の神の祠は戦後に改築したもので城跡の整備事業に伴い現位置に移されました。 祠の中には香炉と火の神を象徴する石が置かれており、今でも門中の行事である今帰仁上りの重要な拝所として参拝者が絶えません

出典:案内板より

カラウカー



カラウカー

常時水をたたえている場所で、かつて女官たちが髪を洗ったり、水量で吉凶を占ったりした場所と伝えられています。旧暦七月盆明けに行われる今泊区の大折目の際には、今帰仁ノロ率いる神人たちが巡拝する場所となっていました。

出典:案内板より


今帰仁の城壁跡



この今帰仁城は標高約100mの高台に石垣に囲まれ造られています。中山軍に攻め入られた後、薩摩軍によって城の建物は焼き尽くされてしまったので、現在はこの石垣のみが当時の面影を残している状態です。

石垣は強固でこの土地を守っています。この石垣内に入るだけで体が浄化され、帰るときは、スッキリできる。そういったパワーを与えてくれるようです。


今帰仁グスク桜まつり開催・開花時期はいつ?



は女性らしさのパワーを与えてくれたり、何かをスタートさせるときにもサポートしてくれるパワーを持っているといいます。


沖縄の桜の開花時期は本州よりも早いので、春先の桜だけでなく冬にも桜が見れるとあってパワー補充のチャンスも2回になりますね。


開花時期の1月下旬~2月上旬ころに今帰仁に訪れる機会があれば、ぜひ今帰仁グスク桜まつりに参加してみましょう。


梅のような花をもつピンクの寒緋桜(かんひざくら)が、お出迎え、

桜と石垣のライトアップ、そしてお城跡への道にろうそくが灯され花あかりの光がまた幻想的です。



特設舞台では、地域芸能や創作太鼓の披露もあります。


本州より一足早い桜を見ながら、今帰仁のパワーをいただいてみてはいかがでしょうか。


2020年は2月1日~9日まで行われます。

臨時駐車場から無料シャトルバスが出ます。最終入場受付は20:30です。


今帰仁城跡見学の滞在時間は?



城内は広い敷地に広く、道も石畳が続いたりと とても歴史を感じさせるところです。


入場料には、城跡地の見学に加えて歴史文化センターの中の見学もすることができます。見学はすべて徒歩、 城跡内は約30分、歴史文化は約15分で見られますが、1時間半~2時間あるとゆったりと見学できます。


興味のある方なら半日いてもいいくらいかもしれません。

今帰仁城跡見学の入場料



 

  個人 団体(10名以上)
大人 400円 320円
小中高生 300円 240円
小学生未満 無料 無料

           
         
       
       

 



 


※観覧料は今帰仁城跡と歴史文化センターの共通券となります。
※歴史文化センターのみの利用の場合は150円となります。

 

今帰仁グスク桜まつりでも入場料が必要となります。


今帰仁城アクセスや駐車場




沖縄観光の交通手段は レンタカーが主流です。

 旅楽 ← 各レンタカー会社を比較して選べるので便利です。



那覇市から車で約1時間30分のところに位置する、沖縄本島の北部にあります。

美ら海水族館からは20分くらい、古宇利島からは10分くらいのアクセスですので、一緒に観光コースに入れるといいですね。


住所 〒905-0428 沖縄県国頭郡今帰仁村字今泊5101番地
電話 0980-56-4400
アクセス

:那覇空港から約110km(車で2時間45分)沖縄自動車道許田ICを下りて県道494号線・505号線を経て今帰仁入口へ。

バス:本部循環線 やんばる急行バス(那覇空港・那覇市内まで乗り換えなしの急行バス)
※今帰仁村字泊今帰仁城趾入口バス停下車徒歩15分

 

地図  
駐車場 320台無料駐車場あり
営業時間

年中無休(施設管理等により臨時休業あり)

 1~4月  8:00~18:00
 5~8月  8:00~19:00
 9~12月  8:00~18:00
            クローズ30分前に受付終了

 

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