富士山浅間大社とは?

古来より神の山として多くの信仰を集めてきた富士山。
日本一の山をご神体として鎮座される神様
浅間大神で浅間大社に祀られています。





全国1300余社の浅間神社の総本宮です。





なんとも霊験あらたかでパワーをいただけそうな感じがします。

富士山が噴火!?浅間大社の歴史とは??





富士山は活火山で今までも何度も噴火を繰り返してきた山です。

何万年も前から宝永山、小御嶽山などとともに変化しながら富士山は現在の新富士山の形になったといわれています。

古文書にも富士山の噴火の影響が見られ、
浅間神社の始まりも紀元前に噴火した富士山の影響により国中が荒れ果て、浅間大神をお迎えして 富士山の麓にお祀りしたのが始まりだそうです。


あずきあずき

なんとも長い歴史のある神社なんですね。


その後、日本武尊110年に現在の山宮浅間神社に遷したとされています。

山宮浅間神社

 住所:富士宮市山宮740 (本宮浅間神社より北方約6キロ)
 御祭神:木花之佐久夜毘売命(このはなのさくやひめのみこと)

 富士山をご神体として山そのものを拝む古代の形を残しており、社殿や本殿はない。

806年に坂上田村麻呂が元々富知神社のあったところに、現在の本宮浅間大社を遷しお祀りされています。
富知神社は浅間大社に社地を譲った形になりますが、本宮浅間大社の摂社として別の土地で信仰を集めています。

富知神社

 住所:富士宮市朝日町12-4
 御祭神:大山津見神(おおやまつみのかみ)
     山の神であり、木花之佐久夜毘売命の親にあたる。

 商売繁盛・五穀豊穣・出世の神として崇敬されています。


1707年(宝永4年)に噴火した宝永大噴火以降は大きな噴火活動の記録はなく平穏ですが、富士山は活火山ですので研究者の間でもまた噴火すると予測される声もささやかれているのが現状です。


活火山であるということでパワーを秘めたお山でもあるのです。

本宮浅間神社のパワースポットは?

浅間神社の鉾立石



鳥居をくぐって楼門前には鉾立石があります。





鉾は昔の戦に使われた武器の一つですが、神に謙譲するものとして扱われてきました。
明治初年まで行われていた山宮御神幸の大祭礼でこの鉾を運ぶ際、休憩をしながら運び、
人は地面に座り、高貴な鉾を直に地面に置くのは失礼だということでこの石の上に置いて休め奉りました。


山宮浅間神社にも鉾立石があり、
祭事で本宮浅間神社と山宮浅間神社の間を運ぶ際に両者でこの鉾立石が使われたそうです。



 


湧玉池(わくたまいけ)



国の特別天然記念物にも指定されている池で、毎秒3.6k㍑の水が湧き出ています

これは富士山に降った雨や雪が長い時間をかけて富士山に磨きに磨かれ山麓で湧き出ているもので、まさに富士山の恵ともいえます。





水はとても澄んでいて年間を通して水温は13度。
これだけ磨かれ澄んだお水ですので中世以降富士登山をする人々はこの湧玉池でまず禊ぎをしていたそう。


坂上田村麻呂が
この浅間大社を場所移動させた理由のひとつに、富士山の神水がたっぷり湧き出ていたこともあるようです。


現在は気軽にお水を手に取れるようになっています。





そしてこのお恵みを自宅でも楽しめるように、お水取りの一角で 専用のペットボトルが売られていました。





ペットボトル1つ200円


注意書きとして、『このお水を飲むときは煮沸するように』と記載されていますが、地元の方にきくと『そのまま飲んでいる』、とおっしゃいました。
飲み方やお水の利用の仕方は、自分に合った方法をお選びください。



この池沿いにたたずむだけで、幻想的な雰囲気の中にスッキリ感があります。



本宮浅間神社の御朱印は?料金は?受付時間は?



楼門を背に正面に本殿と拝殿が位置していますので、
拝殿でお参りが済んだら右に進むと社務所があります。


こちらの社務所で御朱印をいただくことができます。


初穂料300円


御朱印帳を購入すれば御朱印が無料でいただけます。


混んでいなければ5分くらいでいただけますし、御朱印帳が無い場合でも、専用封筒に入った御朱印をいただけます。



御朱印の受付時間は8:30~16:30です。

こちらの社務所の後方に湧玉池が位置していますので、御朱印を受け取った後は湧玉池方面に進むのがよいでしょう。

本宮浅間神社のアクセスは?駐車場は?


  富士山本宮浅間神社
住所 〒418-0067 静岡県富士宮市宮町1-1
電話 0544-27-2002
地図  
電車でアクセス 新幹線新富士駅よりタクシーで約30分
JR身延線富士宮駅より徒歩約10分
車でアクセス 東名富士ICより西富士バイパス経由で約20分
新東名新藤ICより西富士バイパス経由で約15分
駐車場

第一駐車場、第二駐車場があります。(バスは第二駐車場)

流鏑馬祭(5月4.5.6日)、例祭(11月3.4.5日)正月3日は臨時駐車場を利用のこと。

AM5:00~PM7:00まで(出庫は24時間可能)

駐車料金

普通車 1時間200円(30分以内は無料) 1日1500円

祈祷者は無料
         

主祭神

木花之佐久夜毘売命(このはなのさくやひめのみこと)

(別称:浅間大神(あさまのおおかみ)

相祭神

大山祇神(おおやまづみのかみ)

瓊々杵尊(ににぎのみこと)

ご利益 家庭円満・安産・子安・水徳の神とされ、火難消除・安産・航海・漁業・農業・機織等の守護神
HP http://fuji-hongu.or.jp/sengen/

 

 

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